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2006年09月12日

SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY“ROCK OF AGES 2006”「UNDER THE INFLUENCE」@新宿LOFT 2006年9月11日(月)

すっかり前後いたしますが、昨夜のLOFT30周年LIVEシリーズのレポからいたしたいと思います。
今回はどのバンドも曲がよくわかりませんでしたので、サラっと参りたいと思います(爆)


Good Dog Happy Men

4人編成ですが、ツインドラムな構成なバンドでございました。が、ツインドラムの効果が薄いですねぇ?
まあ、私の比較対象がピーター・ガブリエル脱退後、フィル・コリンズとサポートのチェプター・トンプソンに
よる、ジェネシスでの凄まじいツインドラムになってしまったりしますのでさすがに可哀想でしょうか?(笑)
でも、腕の立つドラマーさんなら、1人でこなしてしまえそうな感じでしたが。どうなんでしょ?ただ、最後に
ドラムの2人が残って叩いていたときのはわりとよかったですねぇ。つーか、ツインドラムってボーカル曲
向きではないような気がいたしますが、もっとゴリゴリの音のバンドならともかく…
演奏、ボーカル、コーラスワーク共々とっても上手いのですが…それだけなんですよねぇ。なんとな~く、
BUMP好き?みたいな曲調と声質でございました。あと1歩、なにか突き抜けることが出来れば化ける
バンドかもしれませんけどねぇ…ファンの人、ゴメンナサイ。


toddle

曲をまったく覚えて行きませんでしたので、こちらも感想のみで( ̄- ̄;以前、M-ON!で見ましたライブ
映像でのひさこ嬢の歌ですが…かなりのヘタっぷりを発揮いたしておりまして、更に頼りなさげな感じで
したので、いささか不安でございましたが昨夜はかなり上達いたしておりました(笑)ハモリも(危ういです
が)きちんと出来ておりましたし。演奏に関しては文句のつけどころがございません!元ナンバガ組みの
中でもっともナンバガ色の濃いぶっとい音の塊は、フロント2人の佇まいとは真逆にフロアー全体を叩き
のめすように鳴り狂ってておりました。って、誉められるのは前半だけでございますが(爆)後半、ベースの
チューニングが微妙に狂ってしまっておりまして、ひさこ嬢も音程が外れまくっておりました。まあ、歌声
は堂々としておりましたので、頼りなさげな感じは無くなりましたが。
しっかし、リズム隊の2人はいかにもバンドマンって感じなのに対して、ひさこ嬢とギターの小林愛嬢は知
らなければ学生さん?な感じで、本当にアマチュアのインディーズバンドな人達の雰囲気でございました
(笑)演奏の合間には終始2人で顔を見合わせてはニヤニヤ(笑)MCも愛嬢がまだ言ってはならないライブ
告知をしようとしたり、ひさこ嬢が来る時の電車の中で、座ってる席の横のドアに立っていた18歳位のニ
キビ面スポーツマン風4人組が風俗の種類のことで盛り上がっていたことに聞き耳を立てていたなど、ひ
じょ~に、ゆるい雰囲気でございました(笑)
つーか、終演後に物販の横を通り過ぎましたら2人ともちょこんと座っておりました。普通に物販のお姉さ
んみたいでした(爆)ひさこ嬢…toddleはともかく、ブッチャーズのギターなんですから(つーか、伝説の
バンド、ナンバーガールのメンバーだったんですから)、もうちょっとオーラを出してください(苦笑)


SLOTH LOVE CHUNKS

はい、この日のお目当てのバンドでございます。新曲だらけでしたのでこちらもセットリストは割愛させて
頂きます。新曲群は、まだ完成度が低いのか演奏慣れしておりませんのか、いまいちまとまりに欠ける
感じでございましたのがちょっち残念でしたねぇ。しかし、既発曲では相変わらずの凄まじい演奏を聴か
せてくださいました♪こちらも、toddle同様ナンバガ色が強く残っておりますが、更にグランジ/オルタナと
NEW WAVEの要素も加わっておりまして、轟音なのにPOPでキャッチーな音世界でございます。ボーカル
の佳世さんは、独特の世界観と歌唱力の高さで見る者をひきつけまくりでございます。
さて、3月に観ました時はMCグダグダ、歌もヘタでした憲太郎でございますが、今回はMCほとんど無し、
歌も声はよく聞こえておりました。ま、メロディーのある曲は歌いませんでしたけどねぇ(爆)終始ヘッドバン
ギングをしながら激しい演奏を繰り広げておりましたぁ。
とりあえず、確認出来ました曲。
Juicy Berry Like
INDIPiiNA ALTERNATIVE BOX
ヒズミループ
ナッシュビル
『INDIPiiNA~』から『ナッシュビル』までの怒涛のラストスパートは中々凄まじかったでございますねぇ☆
しかし、『Loveless ideals』もやって頂きたかった今日この頃。つーか、『四角いVISION』ってライブで
聴けておりません。3月のレコ発の時に、何故かこの曲だけやらなかったんですよねぇ…(謎)


KAREN[木下理樹、戸高賢史(ART-SCHOOL)。仲俣和宏、秋山隆彦(downy)。アチコ(on button down)]

さて、昨夜の大収穫はこのKAREN!!ボーカルのアチコさんの凄まじい歌唱力、説得力、世界観に圧倒さ
れてしまいました☆SLOTHの佳世さんもかなり上手いお方でございますが、もうレベルが違いすぎます。
基本的に透声で歌っておりますが、これが中々どうしてROCKに合っているのですよ。強引に例えますな
ら、湯川潮音がART-SCHOOLで歌ってるような感じ?(爆)普通に考えますと違和感全開バリバリな感じ
ですが、それでも違和感がまったくございません。この歌い方でここまでROCKに合う人には、始めて出
会いましたねぇ。残念ながら音源はまだ発売されておりませんようですが、是非とも聴きたいものでござ
います。on button downではどのよな感じなのでしょうねぇ?つーか、マイクを離さないと声がビビるっ
て、相当な声量ですよねぇ。かな~り小柄な方なのですが、いやいや凄いです。
最初は雄大な大陸系の英詩の曲で始まりまして、徐々にROCK度が増していくような感じでしたねぇ。戸
高氏のギターは文字通りのノイズをかき鳴らしておりましたが、それすらも心地いい素晴らしい演奏でご
ざいました♪いやぁ、ホント、要注目のバンドでございます。
そうそう、ラス前の曲の前にMCでライブ告知しておりましたが、ラストの曲の前に理樹くんが「告知したっ
け?」と、アチコさんが「10月の?したした(笑)」理樹くんが「じゃあ、個人の」って感じのMC(?)になりま
して、なんだか微笑ましかったです(笑)


しかし、さすがに4バンドは長いです…終わったのが22時40分位でしたので食事もせずにとっと帰りまし
たが、地元に着いたら着いたでもうコンビニによる気力もなく夕食抜きで寝ました(爆)

投稿者 r_suezou : 2006年09月12日 23:37 | 音楽の戯言 | LIVEレポート

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コメント

toddleは2度ほど対バン見てますが、けっこう好きですよ。リズム隊の二人はマジで踊れるビートを作り出してますね。近々また見たいです。

投稿者 mike : 2006年09月13日 00:12

>mikeさん
俺も基本的には好きですよー。ただ、オーラが出てないなと(爆)
ZAZEN向井、VOLAアヒトのオーラ力(違)は凄いとしか言いようがありません。

SLOTHは…憲太郎だから聞いてはみたものの、佳世さんの声に
惚れましたねぇ(笑)mikeさんも機会がありましたら、是非聞いてみてください☆

投稿者 R-田中末三 : 2006年09月14日 00:09

おー、KAREN聴きたくなりました。
GDHM、前身バンドがBUMPとかぶってたので(声とか活動時期とか)
その名残がまだあるのかも。

投稿者 ニイナ : 2006年09月17日 08:21

>ニイナさん
いやぁ~、結局ニイナさんは行けなくなってしまって、
俺だけ観れましたのが申し訳なくって…
KARENは是非とも観ていただきたい!
っつーか、マジで音源制作希望でございます。

GDHM…BUMPっぽいのはそーゆーことでしたか!!
てことは音学歴はけっこう長い方々なのですね?

投稿者 R-田中末三 : 2006年09月17日 23:22