2009年10月11日
たったひとつだけ
暖かい愛に包まれ
夢の全ては
いつまでも つづくよ
Butterfly/木村カエラ(HOCUS POCUS)
はい、カエラ嬢の"HOCUS POCUS"レコ発ツアー3日目、Zepp Tokyo2日目の模様でございます。まあ、仙台とそれほど違いはございませんので、注目ポイントをピックアップでございます。あとは、私のライブ前後の行動などを←いらないって
※現在、ツアー中ですので、ネタバレを見たくない方はお引き換えしくださいませ
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この日の相方が、前日に行った友達からグッズの列がヤバかったとゆー情報を得まして、14時集合の予定を12時半集合と気合の入った出だしでございます(笑)まあ、気合も空回りして電車は遅れますし、着いたら着いたでほぼ誰も居なかったり(爆)一旦、ファッキンに引っ込みまして、30分後に戻りましたら、並び始めておりますので列に入りました。前日は20分押しで物販が始まったとのことでございましたが、この日は30分前倒し(爆)早々に買えてしまいまして、スタバで暇つぶしをしてしまいました(笑)
さーて、思いっきりすっとばしまして、開場→入場(爆)更に、演出は当然仙台と一緒でございますので、割愛でございます←。でも、やはり東京のライブは凄まじい盛り上がりになりますねぇ。この日は3柵目に陣取ったのでございますが、2柵目の左側はすでにモッシュが起こっております!混じりたかったのでございますが、なんか色々タイミング逃してしまいました(^^;尚、仙台では"L.drunk"でしたところが、東京は『リルハ リルハ』でございましたねぇ。
注目すべきは『Butterfly』!「ラララ~♪」とカエラ嬢が歌い始めますと、フロアーも歌い始めたようでございます。すると、カエラ嬢が「歌う?」と、マイクをフロアーに差し出しまして、大合唱☆手も振りまして、KAELANDの感動再びでございました(^ω^)ラストパートの前には、仙台のうわさを聞きつけたのか、またもやフロアーから「ホットペッパー!」とおねだり(笑)仙台同様すごい盛り上がりでございます(笑)そして、カエラ嬢がポツリ…「段々うまくなってるね(笑)」と、漏らしていたのでございます。
そして、アンコール!『You know you love me?』では、モッシュは当然!ダイバーも飛び出しまして凄まじい盛り上がりでございましたねぇ…混ざればよかった←。最後はみんな笑顔でジャンプして、楽しく終了いたしましたー(^ω^)
木村カエラ「LIVE HOUSE TOUR 2009 "HyPer 39 TOUR"」@Zepp Tokyo 2009年9月16日(水)
セットリスト(mixi木村カエラコミュニティより)
1.Dear Jazzmaster '84
2.マスタッシュ
3.Yellow
4.TREE CLIMBERS
5.Jeepney
6.Phone
7.乙女echo
8.HOCUS POCUS
9.リルラ リルハ
10.どこ
11.ワニと小鳥
12.キミニアイタイ
13.Super girl
14.Butterfly
15.season
16.Circle
17.Another World
18.STARs
19.Jasper
20.BANZAI
En 1.Beat
En 2.You know you love me?
En 3.Magic Music
終演後は、サイゼリアで何故か恋バナと相成りました←。まあ、開場待ちの時もなんですけどね(笑)
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投稿者 r_suezou : 11:21
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2009年10月04日
Butterfly 今日は今までの
どんな君より 美しい
白い羽ではばたいてく
幸せとともに
Butterfly/木村カエラ(HOCUS POCUS)
さあ、すっかり2週間ほど前のことでございますが、カエラ嬢の"HOCUS POCUS"レコ発ツアーの初日の模様でございます。
※現在、ツアー中ですので、ネタバレを見たくない方はお引き換えしくださいませ。
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仙台に着くまでにすったもんだがございまして、結局開場まで1時間を切っての到着となってしまいました。そして、目に付くロッカーが全滅!?観光地でもありますので、ライブ参戦者以外の方も使用してるのですね(^^;なんとか、バスターミナル側で発見して荷物収容。駅をグルっと1周したような気もいたしますが←
600番台前半と、Zepp Tokyoならそこそこの番号でございますが、整列されるための立て札にある番号を見る限りAXと同規模くらいなので微妙ですねぇ…。まあ、いつものスルスル~っとで、最前柵まで行きましたけどね←
待機中に、なんかステージが真っ暗だなぁ?と、思ってましたら、ステージ前に幕が張られてたのですね。どうやら、メンバーが全員配置についてカエラ嬢も早々に登場したらしく、見えた方々から拍手が起こります。客電落ちまして…SEは『Dear Jazzmaster '84』のイントロのバグパイプ!真ん中あたりが"ホワッ"と明るくなって徐々に上がっていきます。バンドが音を出した瞬間に幕がバン!と落ちましてライブスタートでございます!明るかったのは、なんとシャンデリアでございますねぇ☆更に、ステージはシンプルなものの、周りには赤いカーテンが張られてゴージャスな感じになっております。アルバムの曲順通りに『マスタッシュ』へ雪崩れ込みまして、盛り上げナンバー連発ですっかりテンソン上がりました(笑)
『Phone』ではちょっとしたサプライズ♪後奏でカエラ嬢がテリーのキーボードに移動して連弾を披露!そして、テリーが途中から違うメロディーを…あ、Hot Pepperの曲になっておりますねぇ♪
ここからはカワイイ曲パートになります。『HOCUS POCUS』ではしのっぴがギターから電子パッドでティンパニーを演奏。ぢつわ、この日は確認出来ておりませんで、東京で認識したのはナイショです(←)そして…きました『L.drun』!カエラ嬢の曲中でも1、2を争う好きな曲なので嬉しいですねぇ☆『どこ』のストリングパート、結局レコーディングデータだったのがちょっち残念でした(^^;
『ワニと小鳥』では、おなじみのハンドクラップが巻き起こります☆アルバムラストの『Super girl』、ここに持ってきたってことは、ラストはやっぱあの曲でしょうか?(笑)MCでシットリパートはどうでしたか?と、聞かれて「え~!?」と、フロアから突っ込み!カエラ嬢も「"Super girl"はしっとりじゃないか(笑)」と、笑わせていただきました♪
「大切な曲…」から『Butterfly』、カエラ嬢の声の伸びが相変わらず素晴らしいですねぇ♪しかし、KAELANDの感動的な光景を目にしておりましたので、なんか普通に終わって拍子抜けでした(笑)すでに恒例となりました『Circle』でのタオル回し!やっぱ楽すぃ~!けど、疲れますねぇ。ジャンプしながらですし(^ω^)
「もう、最後のブロックだよ!」と、カエラ嬢が発しますと、すかさず「えぇぇぇぇっ~!?」とフロアーから反応が(笑)そこで、「Hot Pepperやって!」と声がかかって、しのっぴが弾きだすとセッションが始まります!ここで終わらせようとしますが、も~う当然、みんな聞きたくて仕方がなくってまして、おねだりモードに突入(笑)「サービスだよ」から…練習開始(爆)不安そうなテリーにしのっぴが「合ってる合ってる」とか、本当に急遽なんですねぇ。そしてやっと『Hot Pepperの歌』!また、おねだりされたのでもう1回!は、途中まででございました(笑)つーか、なんかすごい盛り上がってるんですけどー(笑)カエラ嬢も「1番盛り上がったんじゃないの?」と、不満を漏らします(笑)
そして、怒涛のラストスパート!『STARs』では拳を上げてoiコール!まさかの『Jasper』で踊りまくって、最後はみんなで『BANZAI』三唱!(違)非常に盛り上がって本編終了でございます☆
アンコール、結局本編では使われなかったギターピックがやっと使われる時がまいりました(笑)『BEAT』で火がついたところで…最強のキラーチューン『You know you love me?』が飛び出します!ついにフロアーはモッシュも起こりまして大狂乱の中、みんな笑顔でジャンプして終了となりましたぁ♪
木村カエラ「LIVE HOUSE TOUR 2009 "HyPer 39 TOUR"」@Zepp Sendai 2009年9月13日(日)
セットリスト(mixi木村カエラコミュニティより)
1.Dear Jazzmaster '84
2.マスタッシュ
3.Yellow
4.TREE CLIMBERS
5.Jeepney
6.Phone
7.乙女echo
8.HOCUS POCUS
9.L.drunk
10.どこ
11.ワニと小鳥
12.キミニアイタイ
13.Super girl
14.Butterfly
15.season
16.Circle
17.Another World
18.STARs
19.Jasper
20.BANZAI
En 1.Beat
En 2.You know you love me?
En 3.Magic Music
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投稿者 r_suezou : 10:35
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2009年09月30日
叫んでも届かない 君へと想い馳せた…
蜃気楼/UNLIMITS(茜 -アカネ-)
先週の金曜のことでございますが、UNLIMITSのミニアルバム"茜 -アカネ-"レコ発ツアーの初日に行ってまいりました!初日はなんとSHELTERでのワンマン!いやぁ…もう楽しかったのでございます♪
あれ?結局、9月も更新これだけですか?←
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開場間際に到着いたしましたら、さすがに長蛇の列。ただ、店員さんに確認しましたところ並び順は適当なようでございますので後ろにつきます。呼ばれたのでそそくさと入場。最前が狙える感じでしたが、この日は暴れると決めておりましたので真ん中あたりで待機なのでございます(笑)
…つーか、キャパギリギリの人数入れましたようで、開演時間になっても入場が終わりません(^^;結局、SEが鳴り始めましたのは10~15分過ぎたあたりでございましたねぇ…
注目の1曲目…今まで通り"フランジア"でくるのか?それとも?…来ました!"茜 -アカネ-"1曲目の『蜃気楼』でございますよ!葉子さんの歌声とともに一斉にフロアからも拳が上がりまして、バンドの演奏と共に激しいモッシュが繰り広げられます!そのままリーダートラックの『茜唄』へと続き、"夢幻シンドローム"のキラーチューン『孤独へのシグナル』へと雪崩れ込んだオウープニングでございました。
『サテライト』で、一旦落ち着いたかと思いきや、またまたファストチューンの連発で前半はかなり激しく飛ばしておりましたねぇ♪
ミニアルバム発売しましたとのことで、収録曲をもう2曲。『七月の風』では、最初イントロをセッションのように演奏しまして、改めてCDの通りになるとゆーアレンジがされておりましたねぇ。「今日はワンマンなので、あんな曲やこんな曲をやる」と最初のMCで葉子さんが言っておりましたが、去年末のワンマンでは聞けませんでした『時風の鼓動』なんてレアナンバーも飛び出しまして、しっとりパートもなかなか堪能できました(^ω^)
が、ここで陽子さんの激しいドラムとギターのノイズが耳をつんざきます!UNLIMITS中1、2を争うハードな『AM2:00』から"夢幻~"収録順のまま『月アカリサイレース』へ突入!もちろんフロアはスカダンスターイム!しかし、SHELTERはもはやUNLIMITSには狭いですねぇ…ダイバーが3人も飛べば支えないといけませんので、モッシュするどころでなくなってしまいます(TωT)
夢幻の宴の時と同様、『メッセージ』の前には曲に対する想いを葉子さんが語ります。「生きる」をテーマにしました、静かでごはございますが力強い曲でいい雰囲気終わりました…が、ここで驚愕のMC!?
いきなり、の○ぴー事件について語りだします(笑)ドラマ"星の金貨"に相当影響を受けたとのことでございまして、とある曲はドラマにインスパイアされて作ったとのこと。仮タイトルもまんま"星の金貨"(笑)の○ぴーは残念なことになってしまいましたが、いい曲なのでやり続けたいとのことでした。
で、「では、お聞きください。星の金貨」(笑)から飛び出したのは…なんと!?『フランジア』でございますよ!!いやぁ、なかなか興味深い曲作り秘話でございましたねぇ(^ω^)本編最後は『クローバー』でぐわー!と、盛り上がって終了いたしました!
アンコール、まず石島さんが入ってまいりまして、「間違いなく、今日は俺らが楽しんでると思うけど、みんなはどう?」と、楽しいに決まってるじゃないですか(笑)みんながいい笑顔をしてて、これから全国のみんなもいい笑顔にしていきたいとおっしゃっておりました。が、前日は緊張で嗚咽が止まらなかったそうでございます(^^;
アンコールは、『モノクローム』で激しく盛り上がりまして、締めはしっとりと別れの歌『サヨナラの跡』で終了。Wアンコールが巻き起こりますが、大月さんが出て参りまして今日はもうやらないと。A型だから、やらないと決めたらやらないそーでございます(笑)
終了後に物販でツアーTシャツの赤とタオルを購入。更に、渋谷CLUB QUATTROでのファイナルのチケットも売っておりましたので迷わず購入でございます♪20曲と曲数はそれなりでございましたが、実際は1時間20分ほどのギュット凝縮された良いライブでございましたねぇ♪
そして、セットリストを持っておられましたお姉さんに写メを撮らせていただきました。わざわざ、床に並べて置いてくださるとゆー丁寧で親切でキレイなお姉さんでございました♪
UNLIMITS「茜-アカネ-TOUR 2009 UNLIMITS ONEMAN!!」@下北沢SHELTER 2009年9月25日(金)
セットリスト
1.蜃気楼
2.茜唄
3.孤独へのシグナル
4.サテライト
5.僕の在り処
6.約束
7.追憶の未来
8.さよならバタフライ
9.Sunday
10.七月の風
11.時風の鼓動
12.AM2:00
13.月アカリサイレース
14.白い太陽
15.七色の記憶
16.メッセージ
17.星の金貨(違)…フランジア
18.クローバー
En 1.モノクローム
En 2.サヨナラの跡
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投稿者 r_suezou : 23:17
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2009年03月08日
確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに
前だけを見て生きるにはあまりにも不確かなことばかり
ふたしかたしか/GO!GO!7188(アンテナ)
すっかり先週の月曜のことではございますが、GO!GO!7188ニューアルバム"アンテナ"レコ発ツアー前哨戦に行ってまいりました!去年後半は、1日だけチケット取ったエレキも、おまたせツアーも、ねんまツアーもいけず…11月の学祭以来のGO!GO!だったので、めちゃめちゃ楽しみでございましたし…めちゃめちゃ楽しみました(笑)
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仕事帰りなので18時45分くらいにO-EASTに着きまして、いつも帰りのロッカーが激混みなので迷わず2階のロッカーに荷物を突っ込みます。2階席で友達発見してしばしお話(^ω^)1階に戻りまして、ユウちゃん側はぱっつんぱっつん(←)でございましたのでアッコ側に移動しましたら降りる余裕がありましたのでそこで待機…しようと思ってましたが、ふとセンター方向に知り合いのヴライアン軍団発見(笑)
さて、ライブ本編…SEがまた変わっとるっ!?前のがやっと耳なじみになったんですけどねぇ(笑)1曲目は『地球最後の日』かと思いましたら…セッションからでございますよ!!曲の途中に挟むのはよくありましたが、まるまるセッションだけってのは初めてでございますねぇ。かっちょ良い☆そして、"アンテナ"1曲目の『地球~』が始まりました!いやぁ、やっぱライブ映えいたしますねぇ。そのままアルバムの流れで『ちんとんしゃん』…嗚呼、ユウちゃんのこぶしまわしが今日もすんばらすぃ~!!『片思いファイター』でのユウちゃんのため息は今日もかき消されてしまいました…すっかりみなさんが言うのがデフォですね(TωT)
曲名通りに『飛び跳ねマーチ』で飛びまくって、「Y」「O」「M」「E」のお手振りが楽しい『YOMEとして2008』で一呼吸。ターキーの「おまえらロックしてるかーっ!?でもメタルも良いんじゃないっ!?」からユウちゃんのテーマ『on the まゆ毛 ~切りすぎて~』(笑)ヘドバンしまくってメタルポーズも決めたのでございます(笑)終わってアッコがベースで歪んだノイズを出して…この展開はっ!?アッコ「渋谷ーっ!!!!あしのけはえてるか-っ!?」怒涛の体力消耗コースでございましたねぇ(笑)
MCでなんとユウちゃんが大胆にも「面白話しコーナーをします」とか言い出しました(笑)まずは、ダイエットをするとのこと…しかも、勝手にターキー巻き込んで(爆)更に「家族が増えました」のドッキリ発言!?お掃除ロボだそうでございます(笑)あの、丸くてくるくる回る勝手に掃除してくれるヤツでございますねぇ。えーと…どこに着地したのかはわかりませんが、面白話しコーナーは終了(笑)
鹿児島のことを歌ったとゆー『満天の星 春の庭』からしっとりコーナーでございます。『ハモリエヴリディ』、サビの手拍子が初聞きだとゆーのにみんな揃っております(笑)そして…一番聞きたい曲でございました『ふたしかたしか』…あれ?なんか低音が足りないですねぇ(TωT)どうもベースの音量が全体的に小さかったようでございます。でも、この曲のアウトロはほんと凄いのでございます!淡々とした展開ながらも少しずつ変化しながら音量が上がっていって、とても静かなのに最後は爆発するような…嗚呼、鳥肌ものでございますよぉ(TωT)CDではフェイドアウトするあたりからがとっても凄いのですが…アルバムではフル収録して欲しかったのでございますが、ライブ来いってことですかね?(笑)
アッコの「ヤツの歌声聞きたいかーっ!?」から『ばりぶり』!『アンテナ』もライブだとかっちょ良さ数倍増しでございましたねぇ。最後は『雨の日だけの恋』でみんな楽しく「ぱぱぱぱーぱぱ♪ぱぱぱぱー♪」と歌って本編終了!アッコ、ベースでかえるの歌弾いておりましたね(^ω^)(あとでCD聞きましたら、ユウちゃんがギターで弾いておりましたが←)ブッサイクの後…後…?、終わってもーた(←)ぢつわ、このライブ普段なら4,000円のところ2,500円とリーズナブルでございましたので、予想はしておりましたが短い エンダァ アンコール無しなのでございました(笑)
終わって2階でドリンク交換、ロッカーで荷物取ってあとは…外の階段下で知り合いヴライアン大集合につき超カオスな状態にっ!?いったい何人居るんだよぉー(笑)結局、打ち上げファミレス来たのは10人ほどでございましたけどねぇ(笑)
GO!GO!7188「ヘンテナツアー前哨戦パラボラナイト」@Shibuya O-EAST 2009年3月2日(月)
セットリスト(mixiより)
1.(セッション)
2.地球最後の日
3.ちんとんしゃん
4.片思いファイター
5.食わずギライ
6.飛び跳ねマーチ
7.YOMEとして2008
8.on the まゆ毛 ~切りすぎて~
9.あしのけ
10.満天の星 春の庭
11.ハモリエヴリディ
12.ふたしかたしか
13.ばりぶり
14.コミュニケーションギャップ
15.アンテナ
16.雨の日だけの恋
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投稿者 r_suezou : 23:49
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2008年06月28日
ジン「TOUR '08 『クオリアリティ』」FINAL@LIQUIDROOM ebisu 2008年6月23日(月)
有給取ってやってきました!恵比寿リキッドルーム(笑)大人気なく最前確保なのでございます(爆)
友達と駅で合流して開場前にギリギリ到着!…ロッカーだだ余りなんですけど(^^;
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フロアに降りてステージに目をやりますと、バックには"ジン"の文字と木の葉(椰子?)を印象的な円のシンボルで組み合わされたフラッグがかけられております。
5~6分押しくらいで客電が落ち、民族音楽なSEが鳴り響くなかメンバー登場!いつぞやM-ON!で見た、セッションの途中でひぃたんが入ってくるのではなく、揃って登場いたしました。ひぃたん、ステージ上でぴょんぴょん跳ねて準備運動。ドラム前で円陣組んで、ライブスタート!まずはアッパーな『獅子の種』でガツンと盛り上げてみせます。初めてひぃたんを生で拝見いたしましたが、それでもすっかりシェイプされてるのがわかるくらい絞られております。前半の山場は『雷音』、フロアーの熱量も大幅UPでございましたねぇ♪しかし、ハルカのギター…エフェクターの使い方がハンパではございません!音の魔術師とでも言いましょうか、1人で弾いてるなんてとても思えないのでございます。
ひぃたん、MCで長かった旅のことを少し。2ヶ月、ずっと4人で回ってきたので喧嘩ばっかだったそうです(笑)毎回毎回テーマを決めていて、この日はわかりあうこと、とのこと。「お前が悪い!お前が悪い!じゃわかりあえないから…」と、コミュニケーションの大切さ、相手を受け入れるを訴えかけます。そもそも、前作とクオリアの最大の違いも、ひぃたんが「自分が言いたいことだけを言っても何も伝わらない」から始まってることでございますからね。
後半戦、「みんなにお土産があります!」で、盛り上がるフロアー。それを見て満足気なひぃたん(笑)そのお土産とは?…「新曲持って来ましたー!!」で始まった『白夜』。疾走感のある、ジンの真骨頂的な曲でございます。『ワンスモア』が終わって、「早いもので、あと2曲です!」すかさずフロアーから「えぇ~!?」とブーイング。ひぃたんニッコリ笑って「もう1回聞きたい(笑)あと、2曲です!」「えぇ~!?」と微笑ましい(?)やりとりの後『Vuena Vista』で大爆発!残すは1曲のとき、「終わりたくないよー。泣いてもいい?泣かないけど(笑)」と泣き真似をするひぃたん(笑)"クオリア"最後の『パンドラ』が本編最後でございました。歌い終わってひぃたんが先にステージを後にし、バック3人のセッションで終わりを迎えます。
さあ、当然こんなものでは満足出来るはずもないのでアンコールでございます!なんと、ハルカともときはTシャツ脱いで上半身裸(爆)きゃしゃそうなハルカですが、脱いだら凄いんですねぇ(←)ひぃたん再登場…脱いでない哲之にツッコミを入れます(笑)そして、自分と哲之のTシャツの色の変化を強調(笑)
『解読不能』で盛り上がったあと、「まだまだ行けるだろぉ~!?あいやいやー!!」から『創の手』。みんなで「あいやいやいやー」と叫んで終了…いや、まだまだ拍手は鳴り止みません。もときが、リーダーとゆーこともありツアーTを着て宣伝モードになりましたが、ハルカは着てこずにツッコミ入れられます(笑)最後は新曲lずばり『フィナーレ』でございます。ゆったりめの曲調で厳かに終了したのでございました。
セットリスト
1.獅子の種
2.フーガ
3.Route 18
4.雷音
5.トーン・ジギ
6.夜鷹
7.マラカイト
8.お天気雨
9.白夜(新曲)
10.スケール
11.ワンスモア
12.Vuena Vista
13.パンドラ
En 1.解読不能
En 2.創の手
2nd. En 1.フィナーレ(新曲)
それにしましても…アンコール含めて16曲。それでも2時間近い時間になりましたのは、各曲の前に前口上のような語りが入るからなのですが、ひぃたん節炸裂といった感じでとても印象深かったです。ホント、ひぃたんの一挙手一投足、存在感世界観、どれこもこれも惹きつけられますねぇ♪印象的な動きで、モニターに脚をのせるにもY字バランスのような状態からゆっくり動いたり、手の動きも毎回毎回が決めポーズのようで美しかったです。ただ、激しく動き回るのでマイクがモニターに絡まったりするのが気になったりもしました(笑)うずくまった時、スポットライトから完全に外れて暗かったりとかも(爆)
それと、ハルカのきらびやかな音色のギターに耳を奪われがちですが、ベースもときの力量は相当なものだと思いました。いやいや、もっと凄まじいバンドになりますに違いありません♪
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投稿者 r_suezou : 21:38
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2008年06月23日
GO!GO!7188 / フラワーカンパニーズ / THE BACK HORN / ミドリ / 凛として時雨「2マンTUOR 『徹子のHair』」FINAL@日比谷野外大音楽堂 2008年6月22日(日)
さあ、GO!GO!7188野音2Days 2日目!全バンドお目当てとゆー、超神対ばん…いやいや、全次元全能神対バン!(謎)だったのですが、とんでもないことになってしまいマシータ(^^;
(ライブは楽しかったんですけどね(笑))
あ、ステージのバック、この日は徹子のツアーで回ったフラッグでございました(参照、アッコブログ)
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凛として時雨
開園ギリギリで会場に入ります。席に着いたら聞こえてきますのは、印象的なノイズSE…1発目は時雨!ほぼ定刻でメンバー登場…ピエール、ピンクかい(爆)いやぁ…正直、野音で時雨はどうかと思いましたがいけますね!周りきにせず思いっきり踊れましたし(笑)バンド名の通り、雨のとても似合うバンドでございました。今日のお目当ては、当然普段見れないピエールのスティック回し!上から見下ろす形になってましたので、はっきり見えて満足でございます(^^)『nakano Kill You』のサビでの叩いて回しての連続、なんであんなに正確無比に出来るんでしょうか?本当に凄いドラマーですねぇ♪
MCは『CRAZY感情STYLE』終わって、TKの「凛として時雨です」のみ、ピエールのお下劣コールが無かったのが残念でございました(爆)後ほど、少しだけ披露されましたけど(謎)
セットリスト
1.想像のSecurity
2.CRAZY感情STYLE
3.DISCO FLIGHT
4.nakano kill you
5.Telecastic fake show
6.感覚UFO
ミドリ
まずはバックの3人が入ってきまして、即興演奏。さて、まりこたん颯爽とセーラー服で登場!土砂降りなのに、ステージ前にスタスタ出てきて、挑発するような目つきで客席を眺めまわします。なんと、ステージにギターが置かれておらず、この日はギターレスで行くようですね。てことで…ハンドマイクでずぶ濡れのステージを暴れまわる転げまわる。相変わらず、ミニスカなんてなんのその!下の人達は中身が見えまくってたでしょうねぇ(笑)
ついには、野音なのにいつも通り客席に飛び出してまいります!(爆)1フレーズ歌いきった後、ビニール傘を借りて(?)ステージに戻ります。しゃなりしゃなりと歩き回った後…傘を振りかざしてステージに叩きつける(爆)木っ端微塵のビニール傘(笑)最後はさっきまでの喧騒はどこへ行った?な、『POP』で切なく終わりました…と、思ったらパンツ脱いだ(爆)くるくる回しながら…袖に引っ込みました(^^;心の中で、投げたらあかーん!と、思ってたのはアダグジだけでないはず(笑)
セットリスト
1.即興~お猿
2.愛って悲しいね
3.ちはるの恋
4.ひみつの2人
5.獄衣deサンバ
6.あんたは誰や
7.POP
THE BACK HORN
SEに乗ってメンバー登場!なんか、雰囲気が凄いですね…最近、スペシャのMONSTER ROCKで見られる明るい純朴な青年達とは別人のように感じます(爆)
男っぽい爆音に最初から拳も突き上がりまくりです!将司は裸足でステージの上を暴れまわっておりますが、栄純が更に凄かった。ギター弾きながら、ずぶ濡れのステージをスライディング!新曲連発でひとしきり盛り上がったあと、強力な『コバルトブルー』で更に火を注いでまいります。あと1曲の『刃』で完全燃焼でございましたねぇ。いつかワンマン行きたいのでございます。ところで、『カラス』はレア曲らしいですねー。CDJと合わせて、バクホン2回目のアダグジめでした(笑)
セットリスト
1.幾千光年の孤独
2.カラス
3.罠
4.覚醒
5.コバルトブルー
6.刃
フラワーカンパニーズ
バクホン終わって、気がつけばなんか寒い(笑)雨脚は更に強まってまいりましてございます(^^;そんな中、超強力な盛り上げ役フラカン登場!圭介、相変わらず意味不明に鶴のポーズ決めて盛り上げます(笑)とにかく、ひたすら降り続ける雨で参りかけてる客席に、再び火を着けてくださいましてよー♪さすが経験がものを言う芸歴19年ですね(笑)MCで今年39歳なことを言って、客席もオヤジパワーに負けじと更に盛り上がるのでございます(^^)
盛り上がったあとはしっとりタイム。会場限定の『この胸の中だけ』、途中で台詞があるのですが、30年前の自分と対峙するシチュエーションで、胸にぐっとくるものがございましたねぇ。そんなワタシはフラカンとタメ(爆)好きでなったんじゃないやい!(><)そのまま、名曲『深夜高速』…あー、この曲入ってるCDも持ってないんですよねー。来月入ったら買おうかしら?
しっとりの後はお祭りタイム!まずは初期曲『恋をしましょう』で盛り上がって、最後は初夏に『真冬の盆踊り』!いやいや、「よっさほいよっさほいよっさほいのほい!」では祭囃子状態でみんなが盆踊りでございますよー…ZAZENと対バン希望(爆)圭介とマエカワの煽りでヒートアップする客席、もう雨のことなど吹っ飛んでしまっております。非常に盛り上がっておりましたねぇ、貫禄です(^^)
セットリスト
1.馬鹿の最高
2.どしゃぶり地獄
3.この胸の中だけ
4.深夜高速
5.恋をしましょう
6.真冬の盆踊り
GO!GO!7188
さあ、GO!GO!の出番ですよー。てことで、まずは『片思いファイター』…1曲でいきなりMC。なんと、全国各地で繰り広げてきましたセッションを、この場で4組とも披露してくださるとのこと!!!!なにかやってくれるとは思いましたが、これは嬉しい誤算でした☆
MC中にハジメのエレピが運び込まれてまいりまして、当然1組目はミドリです。曲は…『アタックNo.1』!まりこたんはリコーダーを持っておりましたねー。1番をユウちゃんが歌いまして、2番はまりこたん。「涙がでちゃう~」のくだりを、まりこたん節で言って盛り上がります(笑)そして、リコーダーソロ!衣装も私服っぽい感じで、ガーリーでございましたねぇ。
お次は、フラカン!あれ?ターキーが前に出てハンドマイク、ミスター小西がNegiドラムに座っております。てことは?『ギンギラギンにさりげなく』でございますね!1番ターキー、2番圭介、サビでは楽しくみんなで腕振って楽しいセッションでございました♪竹安さん、ギターソロかっきーっすね♪
お次は両側に椅子がセッティングされております…呼び込まれたのは時雨!てことは、磔磔で友達が楽しんできた『スパイダー』♪TKはアコギで、345はギターでございます。ピエールは…タンバリン(笑)そして、ここでようやっとピエールMC(笑)ひさしぶりに「YO!YO!」で始まって、「バーイブス!」のコール…滑り芸炸裂してました(爆)この曲ではTK歌わず、残念。アッコ、"ギンギラギン~”と"スパイダー"で曲調が違うのに腕振りがあったのを、「これって便利だよねー」と言ってましたねー(笑)そういや、GO!GO!ではないですね(^^)
最後は当然バクホン!曲は…『飾りじゃないのよ涙は』!おおー。将司がどんな風に歌うのかと思いましたが、色っぽいですねぇ。セッションはここが1番熱くって、栄純とユウちゃんが背中合わせでギターを弾けば、当然アッコと光舟が背中合わせでベースを弾きます!松田はおもにMC担当タンバリンで(笑)GO!GO!をバクホンが見にいけなくなたったので、ドラえもん電報を送ったら、今度はGO!GO!がドラえもん電報を送り返したとゆー、微笑ましい話題でした(笑)
さあ、セッション終わって再びGO!GO!…「ラスト1曲でーす!」あれ?(笑)てことで、『浮舟』!六本木ヒルズの時同様、ユウちゃんのこぶし回しとタメが凄かったのでございます。てことで、本編終了!
ブサイクコール巻き起こって…すぐ登場(笑)雨、本当に凄いですからね(^^;GO!GO!になってからは、もうカッパが役立たずでしたよ(T-T)昨日はやらなかった『ロック』で盛り上がって最後は『文具』!非常に過酷でしたが、楽しい4時間でございました…お腹痛くなりましたけどね(苦笑)
セットリスト
1.片思いファイター
2.アタックNo.1 with ミドリ
3.ギンギラギンにさりげなく with フラワーカンパニーズ
4.スパイダー with 凛として時雨
5.飾りじゃないのよ涙は with THE BACK HORN
6.浮舟
En 1.ロック
En 2.文具
アッコが、今回のツアーで音楽をやることの喜びを再認識したとのことを言っておりました。この経験は非常に大きかったようですので、今後は更に突っ走ってくれることでしょうねぇ♪楽しみどS(^^)v
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投稿者 r_suezou : 14:56
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GO!GO!7188「六・二一事件」@日比谷野外大音楽堂 2008年6月21日(土)
雨だ!野音だ!ねえさん事件です!(謎)
てことで、GO!GO!7188野音2Days初日の模様でございますよー!5年前の九・二一事件と同じく、六・二一事件も本当に事件となってしまいました(爆)ま、もっと事件だったのは翌日だったんですけどね(^^;
野音に新たな伝説が生まれた2日間でございます。
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壁にはデカイ虎の垂幕!(参照、アッコブログ)
いつものSEで登場。意外とみなさん普通の格好でした(前フリ)。いきなり『西部』!そして『サンダーガール』とたたみかけます。『渚のシンドバッド』で更に盛り上がって…リハで聞いたこの曲その1!『パパパンツ』!!やたー(^^)/レア曲でございますよー♪『片思いファイター』でのユウちゃんの吐息も、雨の中だと格別です(謎)『ギンギラギンにさりげなく』、ターキー叩きながら歌ってますよー(笑)サビではみんなで楽しく腕振り♪そして…KISSの"DETROIT ROCK CITY"のリフが聞こえましたら『飾りじゃないのよ涙は』!"虎の穴 弐"から懐メロ名曲連発です(^^)ここからは"竜舌蘭"から連発!ここまで上げ上げ選曲で盛り上がりっぱなしでございましたねぇ。
そして…この夜のハイライトその1!『恋の季節』は感想がセッションになってるのでございます。とかげ3号を思い出していただくとなんとなく掴めるとは思いますが…とにかく、鬼気迫るとゆーか凄まじいセッションでございましたねぇ(うっとり♪)ちなみに、この曲のアレンジはジミヘンが元ネタですね(笑)さあ…この日最大のハイライト!!!!このライブで3回目?な、幻の名曲『バラード』でございます。雨もこの時が一番強くなっておりましたが、切ない曲調とシンクロいたしましてとても幻想的でございました…(T-T)
一旦、アッコとユウちゃんが袖に引っ込みます。ターキ残ってドラムソロ。九・二一の時のように、ドラムセットから離れることは無かったのですが、見せ付けてくれましたねぇ。そしてターキーも一旦離れます。
ここで、"鬣"のシークレットトラック『浮舟スペシャルバージョン』がSEで流れ、ライトも乱舞いたしますと…最初からなんとなく気になっておりました、垂幕の下両側の切れ目からアッコとユウちゃんが現れます!…"虎の穴 弐"の販促写真まんまのくのいち姿で(爆)エアー刀で切りあったり、エアー手裏剣投げたりとひとしきり暴れたあとターキー登場…タイガーマスク(爆)そして、その格好のまま後半戦スタート!曲はもちろん『くのいち』!レーザーが乱舞しておりますが、雨粒に乱反射して幻想的…いや、紙一重でハデでございましたねぇ(笑)勢いそのままに『スカ』。コール&レスポンス、徹子ツアーでは「徹子!徹子!たまねぎHria!」だったらしいのですが、「姉さん!姉さん!事件です!」に(笑)つーか、アダグジ結局徹子叫んでおりませんが(^^;
『脳内トラベラー』で、楽しくタオルと指を(笑)ぐるぐる回して、『あしのけ』になだれ込みます!気がついたら垂幕も落ちております(爆)どのタイミングだか忘れましたので…たぶん"くのいち"ですよね?(^^;一気に『どかげ3号』まで駆け抜けまして、「ラストー!」で『文具』で本編楽しく終了♪
もちろん、すかさずブサイクコール☆メンバー出てきて照明が1個弾け飛びます!姉さん!事件です(笑)ユウちゃん、湿気ですっかりかまやつヘアー(笑)「真似してもいいよ♪」とのことでございます(笑)そして、ターキーから衝撃の事件を告白!?ユウちゃん、くのいちの時お足袋を履いたままステージに戻ろうと(笑)Tシャツ、ジーンズ、足袋…ターキー、何故止めた(爆)
『C7』、『パンク』で弾け切って終了!…いえいえ、もちろんWアンコでブサイク…あれ?なんか噛み合いません…なんと、「姉さん!姉さん!事件です!」コールになっているではありませんか(笑)もちろん、メンバーも大喜び、アッコが「高嶋政伸がたくさん居る」と感動(?)してました(笑)最後は『ジェトにんぢん』、あれ?この曲やってなかったっけ?ってくらい楽しい時間でございましたねぇ…いやぁ、大雨でしたけどホント気持ち良かったです♪…初日は(- -;)
セットリスト
1.西部
2.サンダーガール
3.渚のシンドバッド
4.パパパンツ
5.片思いファイター
6.ギンギラギンにさりげなく
7.飾りじゃないのよ涙は
8.青い亀裂
9.タクシー
10.赤い月に吠える夜
11.恋の季節
12.バラード
13.ターキードラムソロ
浮舟~スペシャルバージョン(SE)
14.くのいち
15.スカ
16.脳内トラベラー
17.あしのけ
18.とかげ3号
19.文具
En 1.C7
En 2.パンク
2nd. En 1.ジェットにんぢん
あ、カメラ回しておりましたが、DVDになるそうでございます(^^)しかし、”バラード”は収録されるんでしょうかねぇ?(笑)そして、"新・エレキ大作戦 Vol.2"も発表!9月29日(月) with オレスカバンド、9月30日(火) with 50回転ズ、10月1日(水) with bonobos。bonobosいいですねぇ♪…行けるかな?
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投稿者 r_suezou : 12:44
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2008年05月06日
スガシカオ / チャットモンチー / GRAPEVINE「サンスター オーラツー presents 20th J-WAVE LIVE~SPRING!」@Zepp Tokyo 2008年5月5日(月)
チケ番が悪くもないですが良くもないっつーことで、外ロッカー確保のために開場1時間前に到着…入り口側の黒いロッカーまでガラガラ(爆)物販先行もチャットモのみかつ、ガラガラ(爆)買わないつもりでしたが、デザインがめちゃめちゃ好みで思いっきり揺らぎます…ジャケットとパーカー脱いで、あとはロッカーに突っ込むだけの状態で1分ほど悩み…結局、買ってしまいマシータ(笑)...orz
ちなみに、こんなんです♪(笑)
J-WAVEナビゲーターのTAROさんが2階でお皿回しておりプチDISCO状態。軽く盛り上がったところで暗転、まずはそのTAROさんと山田玲奈さんが登場して軽くトーク、アーティスト紹介。その後も、各アーティスト登場前にナビゲーターが登場するのですが、女性だけが中野めぐみさん、宮本絢子さんと変わっておりましたねぇ。
TAROさんのシカオちゃんの笑い声、タラちゃん(サザエさん)の物真似が似てて大爆笑の渦でした(笑)
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GRAPEVINE
イベントってこともあってか、初っ端から『FLY』、『スレドニ・ヴァシュター』で上げ上げ仕様!スレドニのグルーヴがたまりませんねぇ♪昔の曲をってことでしっとり『会いにいく』。今を思えば、このイベントで唯一切ない系の曲でございましたかも?(笑)正直、"豚の皿"や"ミスフライハイ"や"KINGDOM COME"とかが聞きたかったのですが、これらをやらなかったのも後で納得。
6月に出ますアルバムから何曲かやりますと…その新曲がヤバイヤバイ!!特に今月21日発売の先行シングル『CORE』!これ本当にシングルですか!?展開は多いし、どサイケだし、トリップして10分以上聞いてる気がしておりましたねぇ♪最後は、現時点での最新シングル『超える』でハジケテ終了☆グルーヴの塊バインここにあり!って感じで満喫出来たのでございます♪
セットリスト
1.FLY
2.スレドニ・ヴァシュター
3.ジュブナイル
4.会いにいく
5.フラニーと同意
6.CORE
7.超える
チャットモンチー
さあ、CDJはTKに切り刻まれて、ピエールに撲殺されて、345に萌え死させられましたし(笑)、武道館は行く気がせずにすっとばしたので、お久しなチャットモでございます。各々持ち場について、えっちゃんが第一声「こんばんは、チャットモンチーです…『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』」おお!?いきなり1曲目からっすか。バインに負けずのグルーヴ感で一気にチャットモワールドに!…なんか、えっちゃんのボーカルが不安定?クミコンのバスドラから手拍子巻き起こって『シャングリラ』、ここで新曲『風吹けば恋』。おおー、タイトルに似合わずかなりゴツゴツした曲ですねぇ。CMで聞いてたサビでの爽やかなイメージが吹き飛びました(笑)
ここでMCでしたかね?まだ徳島にいた頃の、バイン、シカオちゃんとの思い出話ってことで、あっこはバインのライブで後ろの方に居たにもかかわらずピックが飛んできてGETできたそうです。クミコンは、CDの応募券でライブが当たりはるばる大阪まで遠征。クールな人かと思ってたら、SEで六甲おろしがかかって、河島英五の曲をカバーしたりと…見た目と違う印象で吃驚したそうです(笑)
さあ、お次はイベントなのにhas comeから『ツマサキ』!これは嬉しいですねぇ…でも、ギターソロの入り間違えましたが(^^;お次もこれまた、ワンマン?な選曲。曲に対する自信のあらわれですかね?この日のハイライトは『世界が終わる夜に』!前半不調っぽかったえっちゃんが持ち直し…どころか、凄まじいボーカルでございます。PAの調整不足か声が割れてしまってるのが残念でしたが、それほどの声量なんですよねぇ。最後は『親知らず』…これ、最後ですか(笑)あえて盛り上がる曲で締めないあたりがチャットモらしいですね♪さっきも書きましたが、自信があるから出来るんでしょうねぇ。
すんごい2組に挟まれて、緊張はあったでしょうが堂々としたステージでございました。
セットリスト
1.ヒラヒラヒラク秘密ノ扉
2.シャングリラ
3.風吹けば恋(新曲)
4.ツマサキ
5.ウィークエンドのまぼろし
6.世界が終わる夜に
7.親知らず
スガシカオ
ぢつは…3組予習は無理!てことで、完全に聞かずに挑んだ初シカオちゃん(爆)しかし、そんなことぶっ飛ぶくらいの楽しいステージを堪能させていただきマシータ☆まあ、セトリを見ていただければわかるんですが、バラード無し!世間一般にはFUNK番町でなくバラードな人って印象がありそうなのに、ここまで上げ上げで行きますか(笑)
さて、バインと同期とのことでして自身もバインファンだとか。CDはいまだに自分で購入しているそうでございます。チャットモもかなりお気に入りのようでございまして、めざにゅ~で生命力を紹介したとのことです。そろそろ放映されるようなので、要チェックですYO!
「昨今、冷たいイベントが多々ある中、お互いをリスペクト出来るイベントで、誰のファンとか関係なく楽しいですね!」と言っておられたのが印象的でした。
さて、ここからは怒涛の展開!新曲『NOBODY KNOWS』はFUNK全開なナンバーでございまして、これからの楽曲にも期待が持てます♪吃驚したのは『奇跡』の4打ちDISCOアレンジ!!FUNK FIREでもこのアレンジだったとのことですが…CSで見たはずなんですが、すっかり記憶になかったですねぇ(爆)本編最後は『午後のパレード』で、振り付けをみんなでやりのの腕も振りーの楽しく終了☆
もちろん、ここで終わらせてなるものかと途切れず速い手拍子のアンコールでシカオちゃん再登場!「機材が僕らのだけなんで、代表してアンコールやらせて貰います!」と律儀な挨拶(笑)じゅーくさい!とみんなで叫んですべて終了しました…ホント、あっとゆー間の3時間でございましたねぇ(^^)
セットリスト
1.フォノスコープ
2.Hop Step Dive
3.NOBODY KNOWS
4.リンゴジュース
5.奇跡
6.午後のパレード
En 1.19才
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投稿者 r_suezou : 23:35
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2008年05月04日
GO!GO!7188 / バランサ「J-WAVE & Roppongi Hills presents 『TOKYO M.A.P.S』 KAZUFUMI MIYAZAWA EDITION」@Roppongi Hills Arena 2008年5月3日(土)
直前の記事にあるようにGO!GO!7188のフリーライブを見に、六本木ヒルズまで行ってまいりマシータ☆イベント自体はBOOM/GANGA ZUNBAの宮沢一史がコンセプトとブッキングを行ったとのことで、パッケージングされてない本物の音楽を。とのことですが、他の出演者と比べるとGO!GO!は異質ではありますねぇ(笑)
昨日はフリマとバンドアクトが2組で、最初はサンバグループの"バランサ"でございました。たま~に聞くとラテンも良いとは思うんですが、やっぱ基本がROCKなものでまったり着席で(笑)でも、最後の曲を1曲目にしたらかなり違ったかも?
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GO!GO!7188
サバンナ…(爆)バランサから1時間以上の空き時間がありましたが、その間はセッティングと柵作り(爆)結局、この柵があったために前はステンディングとなってしまいましたが(^^;
てことで、J-WAVEナビゲーターの紹介からSEに乗ってGO!GO!登場!渋谷以来なので、久しぶり過ぎるわけでもないのですが、次は6月の野音なのでテンションあがりますねぇ(笑)1曲目にいきなり『C7』!誰でも見れることを前提にした王道セトリできた模様でございます。そのまま『サンダーガール』になだれ込み、アッコの「新曲やります!」から『片思いファイター』!ユウちゃんの「はぁ…」は破壊力抜群でございます(謎)
アッコ「初めての人も多いと思うので自己紹介します!ギターボーカル、ユウ!」
ユウ「好きな食べ物は…」
アッコ「はい次!」(爆)ひでえ(笑)
しかし、さすがユウちゃん根性ありまして、しっかり「かぼちゃです」と(笑)
アッコ「オン・ドラムス、ターキー。遠近法を使ってすぐ後ろにいるように見せてますが、実は30m後ろに居るんですよ~」って、後ろの壁突き破ってるし(爆)
そして…「3人あわせて、ぱふゅ~むです♪」って、それ違いますから!!(笑)
"片思いファイター"は5月28日発売とのことで告知、そのまま同日発売のカバーアルバム"虎の穴2"の告知へ。
「恋の季節!」…シーン(笑)、「アタックNo.1」おお~と軽くどよめき、「ギンギラギンにさりげなく、ターキーが歌います」で大盛り上がり(笑)「その中から1曲やりまーす。『渚のシンドバッド』!」
てことで、ツアー前にカバー曲が聞けましたよ~♪ふと中央を見ると"野音で渚のシンドバッドを踊ろう普及委員会(謎)"の友達ともう1人がノリノリで踊ってました(笑)
アッコのこれからガッツリ行きます的MCからは怒涛の展開!「六本木の女子、あしのけ生えてるかー!?」の怒号から『あしのけ』で大爆発!そのまま『脳内トラベラー』へと続きます。一瞬の静寂の後、ユウちゃんの印象的な和風ギターフレーズが…『浮舟』でございますYO!イントロの余韻を引っ張って…って、タメがすんごいんです~!!最後の"来来来"の前もすんごいタメてましたねー♪ターキーもテンション高めで、最後のサビでギターだけになるところでなんとスティックを放り投げる!ターキーかっちょ良いぞ!!最後は六本木仕様?で、しっとり『こいのうた』。楽しく終わりましたぁ…
と、ナビゲーターが出てきて終わりかた思いましたら、ぶさいくコールが巻き起こります!六本木で「ぶっさいく!ぶっさいく!」本来なら笑えるシチュエーションですが、熱かったですねぇ(笑)そして、まさかの再登場!
初めての人は何事かと思うからとアッコが説明…
「あたし達みたいな不細工がステージに上がって「かわいい!」って言われるのが嫌だったの。なのでぇ、自分達から不細工って言っていこうと。似顔絵とぶさいくって書いた壁掛け?」(笑)「…幕を後ろに掛けたら、お客さんからアンコールのとこを、ぶっさいく!って行ってくれたんです」
と…Wikiでも謎だとされてた秘話を、イベントでなんともあっさり披露してくださったのでございます(爆)
そして、最後はGO!GO!のテーマ曲『ジェットにんぢん』で「ジッタリンジ!」と叫んで(謎)最高に盛り上がって楽しく終了いたしマシータ☆
セットリスト
1.C7
2.サンダーガール
3.片思いファイター
4.渚のシンドバッド
5.あしのけ
6.脳内トラベラー
7.浮舟
8.こいのうた
En 1.ジェットにんぢん
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投稿者 r_suezou : 22:06
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2008年01月21日
TOKYO NO.1 SOUL SET / APOGEE / THE BACH HORN / VOLA & THE ORIENTAL MACHINE / Salyu / 小谷美紗子 / レミオロメン「COUNTDOWN JAPAN 07/08」@幕張メッセ -後編- 2007年12月30日(日)
COUNTDOWN JAPAN 07/08、30日の模様でございます。尚、セットリストは基本的にはmixiのCOUNTDOWN JAPANコミュニティーから、それ以外はblogやらmixi内の日記やらからでございますが…すべて、URLを控えるのを忘れてしまいました(爆)
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VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
狂乱の貴公子デコース(*)…アヒトイナザワ率いるVOLA(以下省略(爆))でございます!セッティングの段階でメンバー登場してますが、アヒト…そのブラウンのポンチョはどうなんでしょう?(爆)
1曲目『self defense』はVOLAPOLYLOCALSで披露してました新曲でございますねぇ。歌詞が増えてる??(笑)踊れる『comeback in darkness』でダンスしまくり!キャッチーな『羽根の光』で弾けまくりでございます。あー、似非モッシュがちょっちウザイ(爆)『Principle of machine』で再び踊りまくったあと、来ました『Mexico Pub』!「L・O・V・E」の手振りをアヒトに合わせてみんなで楽しくLOVE LOVE攻撃(謎)なんとここで『ORIENTAL MACHINE』!アヒトの軽快なスティックさばきに合わせて拳も突きあがります!ここで終了かと思いましたら…「コミュニケーションを取れない…」のいつものくだり。最後に最狂ナンバー『A communication refusal desire』で楽しくぐちゃぐちゃになって終了いしましたぁ☆
あ、アヒトのことしか書いてないのは、基本ぐちゃぐちゃでステージがほとんど見えてなかったからです(^^;(尚、アヒトはボーカル/ギターですがドラマーでもありますので、パーカッションを脇に置いているのでござます。)
セットリスト
1.self defense
2.comeback in darkness
3.羽根の光
4.Principle of machine
5.Mexico Pub
6.ORIENTAL MACHINE
7.A communication refusal desire
*デコース・ワイズメル。永野護の漫画"THE FIVE STAR STORIES"に出てくるキャラクターでございます。最初は強すぎる主人公(神)にボロ負けしましたが、再登場時には、普通に強いと言われてるキャラを瞬殺して、その存在感をアピールしまくったのでございます。その時、自ら「狂乱の貴公子、デコース・ワイズメル様だよ~ん」と言って登場したのでした(笑)ちなみに、主人公に負けた時は死んでて当然の状況を無傷で生き残ったので、それが彼の強さの証明。閑話休題(つーか、完全に蛇足)
THE BACK HORN
何気に初見のバクホンでございます。え~…ぶちゃけ、自力で判別出来た曲が"ブラックホール~"だけだったとゆーのはナイショです…(爆)
それにしましても、結成10年とのことでございますが、まるでデビューしたてかのような弾けっぷり、純粋っぷりでございますねぇ。将司のボーカルは緩急自在で、特に『声』での透き通った歌声が印象的でございますねぇ。静かなんですが、しっかりとした決意(?)のようなものを感じ取れました。『ブラックホールバースデイ』、とにかく将司と栄純の暴れっぷりが凄い!TVで見てはいましたけど、特に栄純はよくあれでギター弾けますねぇ(笑)どの曲か忘れましたが、暴れ過ぎでプラグ抜けてましたし(爆)しかし、『コバルトブルー』での最前列の大爆発っぷりは凄かったです!!みんな、居ても立ってもいられないって感じで前に突っ込んでいきました(笑)その大狂乱は最後の『刃』まで続いておりましたのでございます。
もちと曲を聞きこんで、ライブハウスでしっかり見たいものでございますねぇ…あー、"見る"ではなく"暴れる"だろ?って説もございますね(爆)
セットリスト
1.人類創造
2.罠
3.声
4.未来
5.ブラックホールバースデイ
6.コバルトブルー
7.刃
APOGEE
いつの間にか20分押しになっておりましたCOSMO STAGE。てことで、セッティングの段階から見ておりました。メンバー総登場でのセッティングなのですが、そんな中ベースの内垣さんがおもむろに歌ったのが、昨日自分たちが歌った曲だったりしました…はい、くるりで演奏しました"第九"ですねぇ(笑)その後1曲丸々演奏したり、ドラムに巻きつけられました電飾が点いたら拍手が起きたりしながら(笑)、一旦引き上げることなくそのままスタートでございます。
曲名通り真っ白な雪を思い起こすような透明なボーカルが印象的な『Let it snow』、非常にダンサブルながら切ない『Route Another』などで凄まじい演奏力、表現力を見せ付けます。が、続く『Grayman』では永野さんはギターを置いて踊りながらボーカル専念、内垣さんもベース弾かずにシャカシャカしてたり、シンバル叩いてたりとかなり自由な感じで(笑)『ゴーストソング』のイントロが鳴りますと歓声が上がります。淡々とした曲なのに、このエモーショナルさ加減は凄いとしか言えませんねぇ。最後まで圧倒的な迫力、世界観を見せつけてくださいましたのでございました☆ワタクシは"夜間飛行"が聞きたかったんですけど、演奏しませんでしたね(^^;
セットリスト
1.Let it snow
2.アヒル
3.Route Another
4.Grayman
5.ゴースト・ソング
6.Just a Seeker's Song
TOKYO NO.1 SOUL SET
この日最大のお楽しみでございました、TOKYO NO.1 SOUL SETでございます!メジャーデビューの頃から好きなバンドでございましたが、いつものごとこライブは初めてだったのでございます(笑)3人に加えまして、ベースとパーカッションを含めた5人編成でございますねぇ。
もう、俊美さんの切なげなボーカルが聞こえてきた時点で鳥肌ものでございます!ビッケの淡々としたMC(…と言うよりポエトリー・リーディングと言った方が良い)も心に迫るものがございますねぇ。ビッケは常に煽りまくりでございました。さて、ノンストップで終始ダンサブルな空間も、ハモンドのサンプリングが聞こえてきまして最高潮に達します!本編最後は『OUTSET』で楽しく踊ったのでございます♪
アンコール、ないが飛び出すのかと思いましたら『SUNDAY』でございました。俊美さんの優しい歌声に、軽く踊れる川辺さんのトラックでピースフルに終了いたしました☆アルバムが楽しみでございます。
セットリスト
1.Change My Mind
2.Please tell me
3.Bow&Arrow
4.Innocent Love
5.OUTSET
En 1.SUNDAY
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投稿者 r_suezou : 15:24
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