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2006年05月22日

AMD、次期K8の詳細が明らかに

クアッドコアOpteronの詳細
AMDがK8コアの浮動小数点演算ユニットを2倍に~Rev. Hと見られるCPUコアの姿を公開

今回の発表では、クアッドコアK8ではCPUコアのマイクロアーキテクチャ自体が拡張されていることが明らかにされた。中でも目立つのは浮動小数点演算の理論値パフォーマンスが2倍(クロック当たり)になることだ

記事中で更に続けて観ていきますと、どうやら、IntelのCoreアーキテクチャも同様の手法を取っている
ようでして、やはり今回のAMDは後手に回ってます印象が強くなってしまいましたねぇ( ̄- ̄;
なにせ、IntelはADMがこれを実現させます2年後には、アーキテクチャを一新させてる可能性が強い
わけでございますので…AMDの開発サイクルは早くなっていくのでしょうか??

投稿者 r_suezou : 2006年05月22日 21:29 | PC/DVDの戯言 | PCニュース

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