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2007年04月15日
Intel、Penryn/Nehalemと次世代CentrinoのSanta Rosa
インテル、次世代プロセッサとWiMAXへの取り組みを説明～IDF 2007でのPenryn実機デモを予告
インテルが最新情報を総まとめ、恒例のアップデートイベント
Penryn、Nehalemとも45nm世代の製品となります。PenrynはSSE4命令の追加、更なる高クロック化、
L2キャッシュの増大でパフォーマンスアップと45nm化による省電力化が現行のCore MAからの主な変更
点にあたりますが、Nehalemではアーキテクチャが一新されPentium 4で採用されました1コアで2スレッド
実行出来ますHyper-Thredingのような技術により最大8コア、16スレッドの実行が可能だとのことでござい
ます。AMDの次世代CPUのように、内部の組み換えが自由に可能で、派生CPUが作りやすいのも特徴でご
ざいますねぇ。ま、16スレッドはわれわれ一般ユーザーには関係ありませんが(笑)
投稿者 r_suezou : 2007年04月15日 19:58 | ＰＣ/ＤＶＤの戯言 | ＰＣニュース
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