洗濯機の移動だけでございマシータ!!(爆)達成率33.3%ってことで(￣－￣；
しかも、これだけ自分のことでは無いのでございますねぇ(笑)

てことで、改めて本日に2nd.マシンの電源 あーんど！HDD換装をこれからやろうと思います。
床屋は、明日ロッキンの買出しに行きますので、出かけてすぐ行こうと思います。

それにしましても…相変わらずのダメ人間っぷりでございます...(　= =) トオイメ

ギターウルフ

バイクのエンジン音が響き渡るなか、メンバー登場！セイジはビールを一気飲みして、ギターを掻き鳴らします!!
oiコールを煽って「FACTORY ベイベー！」理屈も何も吹っ飛ばす爆音ロケンロ～タイムのスタートでございます。
『星空ジェット』から、歪みきったギターを引きずったまま『UFOロマンティクス』へ突入。絶叫で曲名を叫んで『ジェッ
ト13』。ベースのUGががなりたてます！オールナイトをぶっとばした後(謎)、「よく来てくれたぜ！FACTORYベイ
ベー！」爆音タイムは間髪入れず『ジェット ジェネレーション』へと雪崩れ込みます。セイジは勢い余ってマイクスタ
ンドをぶっとばし、更にはギターを背中弾き！！
『ケンカロック』のタメで、ピースサイン！ラストの『Kick Out The Jams』で、なんとギターをステージに置いてフ
ロアーに乱入!?あ、男子を一人連れてきてギターを持たせました！！(爆)そして、ピックを渡す儀式の後、男子は
憑かれたように弾きまくります！！(笑)つーか、弾けてないのにパフォーマンスが凄いんですが、この男子…(驚)
セイジは、マイクをヌンチャクのように振り回したあと、床に叩きつけます！そして、ギターを再び手にして、男子は
ダイブ！しばらく、運ばれておりました。相方さんによりますと、みんながギターを持った手を触ってたとのことでご
ざいます(笑)「ロッケンロ～ル！」を連呼し、轟音とノイズの中「Yeah～!!!」と叫び、全ての理屈と常識とマイクス
タンドをぶち倒して、怒涛の混沌は幕を閉じました。な、なんか凄かったです…

1.星空ジェット
2.UFOロマンティクス
3.ジェット13
4.オールナイトでぶっとばせ!!
5.ジェット ジェネレーション
6.デッドロック
7.ケンカロック
8.Kick Out The Jams

ギターウルフ/DEAD ROCK(DVD付き初回限定盤)

浅井健一

今までとはあきらかに異質な、妖しさと色気をそなえ、かつ男らしいベンジーこと浅井健一の登場でございます!!!
「Let's Party !!」の第一声でスタート！いきなりおこるoiコール！しょっぱなからちょっち機材トラブルがあった模
様ですが、始まったらもう止められないロケンロ～ルパーティーでございます。ベースのタバサちゃん、初めて見ま
したが(ベンジーも初めてですが(爆))いやぁ…カワユイのに動きが激しく、漢(おとこ)前でございますねぇ～☆
『FIXER』まで一気に駆け抜け、軽くチューニングタイム。

「Are you happy ?これで全部ぶっ飛ぶぜ」と『Jellybean Happiness Club』。ドラムのドッパンドドパン！
で始まりましたのは『Dark Cherry』、ドラムに合わせてハンドクラップが巻き起こります。ちょっち明るめの曲に続
くのは、曲名通り『危険すぎる』このナンバーでございます(笑)ギターソロでは、タバサちゃんと向き合って競艶でご
ざいます！(謎)静寂の中から悲しげなベンジーの歌声が聞こえてまいります。しだいに激しさを増してゆきますイン
ストナンバー。この日全体の中でも圧巻だったのではないでしょうか？妖しい雰囲気をそのまま引き継いで『明日』。
またまた「Let's Party !!」と、『カリブの海賊の宴会』は最高潮に達します！やー、こうして聞くとインスト曲がめっ
ちゃカッチョ良いですねぇ☆「テキーラ！」から曲は高速になって宴会は終わりを迎えます。が、そのまま『WAY』
で次の道へ。『SKUNK』はみんなで大合唱！ダイブも大量発生しているさなか、ステージに番組関係者(？)が登
場してベンジーに敬意を表したあと…なんと、ダイブ！最高潮のままラストは『チキチータブーツ』！「最高なパー
ティーに呼んでくれて、主催者の人ありがと。最後になんかしようぜ！」なんて言われたら盛り上がるしかないでしょ
う！！ジャン！に合わせてみんなでジャンプ！やっぱり、タバサちゃんかわゆいですわぁ(爆)「じゃあ、次は最後の
Birthdayだから、みんな最後まで楽しんでね」と、狂乱の宴会を幕は閉じたのでございます。

1.DEVIL
2.原爆とミルクシェイク
3.RUSH
4.FIXER
5.Jellybean Happiness Club
6.Dark Cherry
7.危険すぎる
8.Green jelly
9.インスト曲
10.明日
11.カリブの海賊の宴会
12.WAY
13.SKUNK
14.チキチータブーツ

浅井健一/Rod Snake Shock Service

浅井健一/CHELSEA

The Birthday

さあ、最後のアクトでございます！由美ちゃんも「悔いの無いように」とのことですので、ヘトヘトですが踊りまくるし
かないでしょう！(笑)てことで、SEが鳴ってメンバー登場でございます。最初はゆったりめのナンバーからでござい
ます。そのまま、ハイテンションな『NIGHT LINE』へと突入！フロアーからは次々と拳が突き上げられます！今
度はミドルテンポなロックンロールの『タランチュラ』、ここでなんと先程ベンジーでダイブした人がカメラを奪い取り
イマイさんとキュウちゃんに迫りますって、フジテレビの社員かい！(笑)てことは、そーとーエライ人ですよ？しか
も、足にタトゥーがバリバリ入ってるんですが…(笑)疾走系の『stupid』で、煮えたぎったフロアーは蒸発してしま
いそうなくらいの熱気でございます！

ここでブレイクして軽く挨拶。声援が飛び交います中、チバが次の曲をコールいたします。こーゆーミドルテンポの
ストレートなロックを演るバンドが少ないんですよねぇ。いやぁ、カッチョ良い♪軽めのシャッフルを挟んで、再び疾走
系ナンバーでございます。
キュウちゃんの「どうも長いことお疲れ様でした」の後、チバが「今日電車終わっちゃったから、帰れなくなちゃった」
ってまだ9時台なんですけどー？(笑)そのまま『オオカミのノド』に突入！怒涛のラストスパートでございます。なんと
なく70年代ROCKを思い起こさせるような曲ですねぇ♪チバ、前に出てきて煽ります！子気味良いロックンロール
2曲連発して本編終了！そのままMCが出てきて終演かと思いましたが、サウンドチェックを始めましたので、アン
コールに突入なようでございます。

アンコール1発目は高速スカの『NUDE RIDER』！フロアーはダイブ連発の大混乱！イマイさん曲のブレイクで英
語をとりまぜたMC「～もおうちょっと踊りたいよな？」の後チバに振ってアウトロでございます。最後は神々しく『ハレ
ルヤ』。こんな渋い声でハレルヤって、言われてる神様はどんな感想なんでしょう？(笑)「バイバイ」と一言のこして
去ってゆかれました。
あー、ちなみに、フジテレビのエライ人っぽい人(笑)は、その後もダイブしたりカメラ奪ったりフロアーに水を撒いたり
と大暴れでございマシータ(笑)それと、チバは唇の左側に絆創膏を貼ってま-したけど、剃刀負けですかねぇ？

1.LUST-チェリーの入ったリンゴ酒を見て想うこと-
2.NIGHT LINE
3.タランチュラ
4.stupid
5.I'ts All Right
6.BABY TONIGHT
7.アリシア
8.オオカミのノド
9.MEXICO EAGLE MASTERD
10.45club
En 1.NUDE RIDER
En 2.ハレルヤ

The Birthday/アリシア

最後にMC2人が出てまいりまして、熱狂の7時間耐久ろけんろ～る祭りは終わりを告げたのでございます。ムッシュ
が限界と言ってましたが、アダグジも限界なのでございましたが、とっても楽しかったのでございます♪尚、PUFFYの
スタッフは、チバが「格好良過ぎて嫉妬すらわかない」だそうで(爆)

"I LOVE ROCK'N'ROLL !!!!"

ZAZEN BOYS

さて、司会の2人に紹介されましてメンバー登場でございます。向井のいつものご挨拶、「MATSURI STUDIO
からMATSURI SESSIONをひねくれ上がってまいりました、ZAZEN BO～YS！」でスタート！1曲目は、変態
変拍子バリバリな『HIMITSU GIRL'S TOP SECRET』からでございます。やはりこのラインナップは、ZAZEN
はAway気味なのか、イントロのブレイクでフロアーから上がる「oi！」が段々フェードアウトですねぇ(笑)続けざま
に『MABOROSHI』『IKASAMA』のコンボ…これやるんだったら、"SIGEKI"や"USODARAKE"の方がもっと
盛り上がったと思うんですが。いっそのこと"SUGAR MAN"を持ってきて、フロアーを唖然とさせるってのもありか
と思いましたねぇ(爆)「IKASAMA」のコール&レスポンスもちょっち小さめでしたねぇ。本日、Zeppってことで向
井は「お台場シティー！」を連呼なさっておいでです(笑)向井のカウントから、新曲の『DARUMA』でございます。
カシオマンの祭囃子的なギターが印象的でございますねぇ。頻繁にブレイクが入り、呼吸を試しあう4人のプレイ
は息を呑んでしまいます。「真っ赤なDARUMAのパレード！」(謎)

「お台場シティーのみなさんが感じているのは『COLD BEAT』！」と、切り刻まれたBEATが場内に撒き散らされ
てゆきます！！この曲は柔道二段のドラムソロが圧巻でございますねぇ。静寂の中の「COLD BEAT」コールの
後、向井はシンセをぶっ叩くように弾き狂っておりました。隙間無く、この日は同曜日ですが「So、今夜はいっつも
『Friday Ｎｉｇｈｔ』」。野音で披露されました新アレンジでございますが、カシオダンスが相変わらず小ぶりで残念。
「本日はょっくもお集まりくださいました」と、かみ気味でMCでございます(笑)「耳から鼻からケツからナニ(謎)から
飛び出る、昇り竜～♪」と、最後は曲名通りのリフがメタリックな凶器と化す『RIFF MAN』でZAZENの本領を発揮！
特に後半のツェッペリン・リスペクトなパートは、凄まじい気迫でございます！向井はシンセの椅子の上に立って合
図をひたすら送りまくりでございました。ただものでは無い感を漂わせながらステージを後にいたしました。
「お台場シティー、乾杯！」

1.HIMITSU GIRL'S TOP SECRET
2.MABOROSHI IN MY BLOOD
3.IKASAMA LOVE
4.DARUMA
5.COLD BEAT
6.Friday Night
7.RIFF MAN

ZAZEN BOYS/ZAZEN BOYS Ⅲ

ザ・クロマニヨンズ

クロマニヨンズで最前ブロックの人口密度は一気に増大いたします！(笑)「人間！人間！人間！人間！」と『クロマ
ニヨン・ストンプ』で、フロアーはいきなりテンション・メーター振り切れぶっ飛び状態！！しかし、アダグジはこの曲の
記憶がございません!!!!(爆)間髪いれず『キラービー』。キラーチューンを繰り出す殺人蜂の攻撃に、フロアーも果
敢に応戦でございます！
4曲終わってMC。「世の中には色んな人が、くっついたり離れたりして色んなことをやってます。我々はロケンロ～
ルをやりに来ました。なんて幸せなんでしょう！？」とロケンロ～は幸せだ宣言で、心の底から『ワハハ』。ヒロトの
「DANCE!DANCE!DANCE!」の掛け声、スカな『チンパンマン』で一気にダンスフロアーと化しました。『やわらかい』
では、ヒロトが「レッツゴー！マーシー！」とギターソロを呼び込みます。しかし、大して時間もたってはございません
が、ここでもう8曲でございます(笑)

後ろの"FACTORY"のロゴを見て、「30年前のキャロルのよう」と。その時燃えたので、最後のバンドは気をつけて
下さいだそうで(笑)さあ、後半ラストスパート！みんなの気分を代弁いたします『ギリギリガガンガン』。なんせ、サビ
で「今日は最高！今日は最高の気分だー！」と歌うのでございますから☆そして、みんなの気持ちに答えるかのよう
な「あー、ありがとう」と歌う『あさくらさんしょ』。「どんどん行くぞ！」で、『歩くチブ』。高速パンクチューンで最後に向け
てのの大暴走でございます！！ドラムソロでたたみかけまして、スローパートでヒロトはTシャツを脱ぎ捨てます。土
星賛歌(笑)でやさしくした後、「我々のデビューシングル『タリホー』！」。とっくに超えております沸点を更に超えた温
度は上がり続けてさあ大変(笑)最後の『弾丸ロック』で、ロケンロ～の塊り4人組にロケンロ～の弾を何百発も撃ちこ
まれましたのでございました!!!!おかげでヘロヘロです(爆)

1.クロマニヨン・ストンプ
2.キラービー
3.エレキギター
4.グレート
5.ワハハ
6.チンパンマン
7.紙飛行機
8.やわらかい
9.ギリギリガガンガン
10.あさくらさんしょ
11.歩くチブ
12.土星にやさしく
13.タリホー
14.弾丸ロック

ザ・クロマニヨンズ/ギリギリガガンガン

KEMURI

パグリックエネミーの"Fight the Power"にのってメンバー登場。「準備いいスかッ!?」と、屋内ではございますが
『Go! Under the Sunshine』で軽快にスタート！高速スカの『KAMISAMA』では早速飛び跳ねまくり大会でご
ざいます。み～んな、気持ちよさそうに踊っておりますねぇ♪「もう、すぐそこまで来ています8月の歌を歌います」と
『葉月の海』。ダイブも連発！でございますが、混乱してる感じがしないのがいいですねぇ☆フミオさん、サビ前に回
転大ジャンプ！！

4曲終わってチューニンブタイム。「雨でじとじっとしてるんですけど、今日は会場内がじとじとしてます」(笑)と「晴
れた日の、虹の歌。『Rainbow』」。虹を越えて、無限の彼方へって、素晴らしい繋がりですねぇ！！(驚)そのまま
素晴らしい世界…やはり、解散を越えた次を見据えてのことでしょうか？

「KUMURIをはじめて見る方も、何回も来てる方も…こんなバンドです」そして、我々に向かって「いいよね～！」と
羨ましがります(笑)FACTORYスタッフに向けて『I Love You』と感謝の気持ちを表すフミオさん。
「あと2曲やります！最後まで楽しんで帰ってねー」と『PMA.』、「初めて、ロックに触れてから、未だに良い夢をみさ
せて貰っています。ありがとうございます」の、後、また「いいよね～！」(笑)『I'm So Satisfied』で爽やかに去っ
て行かれました。

1.Go! Under the Sunshine
2.KAMISAMA
3.葉月の海
4.our PMA
5.Rainbow
6.Mugen no kanata ni
7.Beautiful World
8.I want to stay with you tonite
9.I Love You
10.Rules
11.PMA.
12.I'm So Satisfied

KEMURI/our PMA

まず、朝にmixiで突如同行者さんが決まりました(笑)ので、7時間独り参戦は避けられました♪お昼前に家を
出まして、13時過ぎにお台場に到着いたします。同行者さんと初会合を果たしたのち、余ったチケットをお渡し
する方にも無事会えました。

なんかいろいろございまして、早い段階で入場(謎)最前ブロックの後ろの柵前、右手PAの前あたりを陣取りまし
て、ベンジーまではここを死守(←大げさ)いたしました。当初の予定では、バンドによっては場所を変える予定
でしたのですが、相方さんがこの壱をキープしたいとのことで(笑)でも、そのおかげで新たな発見(？)も出来ま
したので感謝でございます☆なんせ、トップバッターはZAZENでしたしねぇ♪昨日は、SEでなく川村カオリと坂田
カヨによるDJでございまして、開演直後は会話もままならない感じでございましたねぇ(￣－￣；その後、多少音
量は落とされたようでしたが(笑)それにしましても、クロマニ…つーか、ヒロト&マーシーの人気は凄まじいもの
でございます！他のバンドではそれほどでもございませんでしたが、クロマニヨンズの時だけはなんと！アダグ
ジ達の居りました場所もモッシュゾーンになってしまいマシータ(苦笑)

ここでちょっちハプニング、相方さんがThe Birthday友達と会うためにKEMURIの前にロビーに向かったの
ですが…間違えて1個後ろのブロックに戻ってしまったそうで(笑)新たな発見は、ギターウルフ！正直、当日ま
では外に出ようかとも思っておしましたが、いやぁ楽しい楽しい☆爆音も、ギターウルフが一番凄まじいことにな
ると思っておりましたが、ぢつはクロマニが一番の音圧でしたし(笑)そして…今度は相方さんの友達が人の多さ
に、こちらに近づけないようで(￣－￣；結局、最後までアダグジはその方とはお会いすることが出来ませんでし
たねぇ(笑)残念。てっきりKEMURIが有終の美を飾ってトリかと思ってましたが、こうなるとベンジーで間違い無
いだろうってことで、The Birthday目当ての相方さんは前に行く！…と、なったのですがなんとベンジーでご
ざいました(爆)で、クロマニほどではないですが凄いモッシュ状態でございましたのに、根性で前からアダグジの
所まで戻ってまいりました(笑)

そんなアダグジ…もう限界を迎えておりまして、今度は本当にThe Birthdayですので相方さんは前に行きま
すし、一旦ロビーで一息ついたあと出入り口近くでゆっくり見ておりました。え？結局踊りまくってたってのは内緒
です(爆)最後の最後、DJチームがジョーン・ジェットの『I Love Rock'ｎ'Roll』をかけまして疲れきっておりま
したのにテンションは上がったまま帰宅の途についたのでございます☆

5～10分くらいで客電落ちまして…あれ？SEが変わっておりますねぇ。てことで、新SEでメンバー登場でござい
ます！1曲目は、今回のシングルでは一番GO!GO!の真骨頂なGS PUNKな曲から！SHELTERの時よりも
音が分厚くなっておりますねぇ。あ、PAの違いもありますかね？(笑)お次は『うましかもの』！おお!?なんか迫力
が数倍増しな感じでございます。その後、『ジェットにんぢん』まで一気に突っ走って新曲その1でございます。
『ポラロイド』のあとようやくMC。台風なので我々に檄を飛ばしてくださいまして。次の曲へ…アッコ「いつもアタシ
が"サンダーガール!"とか"ジェットにんぢん!"とか、みんな飽きたでしょ？次はユウちゃんにやって貰いましょう」
と、強引にユウちゃんに振ります(笑)みんなの注目の中…ユウちゃん「C7！」と新鮮なんだか違和感バリバリな
んだかわかんないまま『C7』へ(笑)『スカ』で踊りまくったあと、『真夏のダンスホール』。この曲、1曲目か本編ラ
ストだと思ってましたが、意外とさらっと途中に組み込みましたねぇ。上からミラーボールが出現いたしました(笑)
あ、気づいたのは途中からですが、何か問題でも？(←開き直り)

ターキーのMCで「34歳になりました。歳を取ると子供に戻って行くじゃん？だから、俺は34から若返って行こう
と思います」アッコ「え？それってやめたいってこと？」(笑)「違う違う、若さを取り戻したいってこと！でも、34ちゃ
いなのでまだまだ子供です」(笑)
アッコ「GO!GO!は秋にアルバム出しまーす！その中からあと2曲やります」

てことで、新曲その2『マンホール』。なんとな～く…いや結構"ひょっこりひょうたん島"を髣髴とさせるリフが印象
的でございました。「マンホールの中はパラレルワールド」な曲でございます(謎)さあお次！…鬣収録の曲なんで
すが、どうしても曲名が思い出せませんでした...orz。で、更にレアナンバーは続いて『どたん場でキャンセル』
でございます！いやぁ、この曲はターキーの叩きっぷりがかっちょ良いですねぇ♪好きな曲なので、嬉しかったの
でございます☆ユウちゃん、アコギに持ち替えて『できもの』。しっとりタイムはここで終了でございます。

"京都大作戦"中止の残念お知らせのあと、そのあとになんですが(笑)で"新・エレキ大作戦"開催決定！9月11
日"detroit7"、9月12日"ミドリ"、9月13日"Bleach"と、4月23日のSHELTER出演バンドでございますねぇ
(笑)よほどよかったのでしょうが、結構安直でございますねぇ(笑)つーか、てっきり一緒に見てたチャットモンチー
かと勝手に思っておりましたが。
近況報告、ターキーはサマソニ2日間参加だそうです。もちろんお客で(笑)「酔ってベロベロなので絡まないでくだ
さい」って(笑)アッコはチャゲアスをマネージャーと見に行くそうです。って、旦那じゃねーんかい！(笑)さて、ユウ
ちゃん…ビリー隊長に入隊したそうですが、30分で除隊されたようで(爆)筋肉痛で大変らしいです(￣－￣；

アッコ「次の曲は女子への応援ソング！」と、新曲その3。「みんな、足の毛剃ってるー!?」って突然(笑)更にその
後、「剃ってない人！」聞くなよ(笑)と、そこへ元気良く「はーい！」の声が(笑)(ぢつは、参考にしてるレポのお方
がまさにその人でございます(爆))で、出てきた曲名が「足の毛！」(爆)応援ソングらしくファストナンバーでござ
いますが、とにかく速い！GO!GO!史上最速でないですか？そして、GO!GO!の中でももっとも妖艶な『浮舟』の
あと、最後のたたみかけは毎度おなじみの曲を4連発！でウルトラ飛び跳ねまくりで本編終了でございます☆

アンコール、「来週レコーディングする曲をやります」とのことで、新曲その4。『タクシー』でグワーっと盛り上がっ
て終了！って、メンバー、あっさり帰り過ぎでないですか？そして巻き起こるブサイクコール…微妙な雰囲気の中、
なにか起こりそうな気がしましたのでその場に留まっておりましたら、ステージの照明が点灯いたしましてまさかの
ダブルアンコールでございます!!!!アッコ「久しぶり…でもないか、な曲をやります」(笑)と『青い亀裂』で、ほぼ跳
ねまくり、踊りまくりな2時間でございました。

セットリスト(mixi、GO!GO!7188コミュニティより)
1.アイムラッキーガール
2.うましかもの
3.Fatな彼
4.サンダーガール
5.ジェットにんぢん
6.小さな爪跡（新曲）
7.ポラロイド
8.C7
9.スカ
10.真夏のダンスホール
11.マンホール（新曲）
12.ないものねだり
13.ドタン場でキャンセル
14.できもの
15.足の毛（新曲）
16.浮舟
17.ロック
18.パンク
19.とかげ3号
20.文具
En 1.脳内トラベラー（新曲）
En 2.タクシー
2nd. En 1.青い亀裂

GO!GO!7188/真夏のダンスホール

まず、照明が落ちましたら右手のスクリーンに、なんと長澤まさみのお姿が！なんともさわやか～なコメントをし
てくださいました。更にコメントでございますが…今度は全てが真逆な、グループ魂の湊カヲルでございます(爆)
きったないお腹のどアップを何度も見せつけ、場内を大爆笑の渦に巻き込みました(笑)が、その次のコメントは
まさに最終兵器でございまして、なんとテニス界の貴公子、松岡修造が紙で作ったゼッケンに手書きの"風とロッ
ク"と、なんともやっすい井出達で(笑)しかも、いきなりお風呂に頭まで浸かるとゆー意味不明なパフォーマンス
!!???この瞬間に、湊カヲルを超えました(笑)松岡修造恐るべし…てことで、本編スタート(笑)

スネオヘアー

カエラ嬢で盛り上がりすぎまして、風邪まで引いてしまったアダグジ。スネオの様子などすっかり記憶の彼方で
ございます(爆)いやぁ、でも、相変わらずの毒舌でフロアーは大爆笑でございました。アダグジも大いに笑わさ
せていただきました(笑)てことで、さっさと次行きます(爆)

1.ヒコウ
2.NO.１
3.伝えてよ
4.セイコウトウテイ
5.現在位置

スネオヘアー/スカート

SU(RIP SLYME) × 箭内道彦(風とロック)

さて、この日。まったくもって何しに来たんだかさっぱりわかりませんでしたのが、この人。RIP SLYMEからSU
さんでございます。まず、カラオケで館ひろしの『泣かないで』の1番を熱唱(爆)この時の井出達が、ロン毛の三
つ編かつら、プロピア(付け髭です)、革ジャンにティアドロップ形のグラサンと怪しさ全開で (笑)しかも、入場口
で風とロックのタオルを無料配布してたのですが、渡してたのがぢつはこの格好のこの人(爆笑)その後、箭内
さんとのトークショウになるわけですが…まともだったのは、風とロックの出演者の選考基準が"ダメ人間"だって
ことくらいで、あとはグッズの宣伝(？)でSUさんが頭をグッズTシャツで拭いて、フロアーに投げ込むだけでござ
いましたねぇ(笑)まさにダメ人間な雑談ショウ(爆笑)で、終わりかと思いましたら、箭内さんにもう1曲歌えと強制
されまして(？)、ケニー・ロギンスの『Danger Zone』(TOP GUNのテーマ曲)の1番を熱唱してステージを
去って行かれました(大爆笑)

RIP SLYME/熱帯夜

レキシ

池ちゃんこと、SUPER BUTTER DOG/100sのキーボード、池田貴史のソロプロジェクト"レキシ"でございま
す。この人も喋らせるとめちゃめちゃ面白く、期待通りフロアーを大爆笑の渦へと巻き込んだくださいました(笑)し
かし、池ちゃん、煽るのがとてもウマイ！まずは『Good bye ちょんまげ』、「ちょんまげ」の部分でみんなの手を
頭頂にかかげさせてちょんまげにみたせさせます(笑)更に「マゲ」のコール&レスポンスでございますが、声を小さ
くするにもほどがある！心で呟いてって、なんじゃそりゃぁ～！！(笑)
続く『Let's 忍者』で、スペシャルゲストその1。なんと"つぼねぇ"こと原田郁子嬢、"パープル式部"こと小谷美紗
子嬢が登場です！『HiMiKo』では"切腹さん"こと、最初のステージを踏んだスネオヘアーと極上のハーモニーを
聞かせ、池ちゃんの「この人がQUATTROのステージに立つのは、初めてなんじゃないでしょうか？」と紹介さ
れ、ギターで始業のチャイムが鳴らされて登場いたしましたのが"足軽先生"こと御大いとうせいこう様でございま
す!!!!シャカッチ(永積みタカシくんね)もギターを置いて大騒ぎしたあと、スネオ以外のゲスト勢ぞろいでFUNKY
な歴史の授業は終了いたしました♪
あー…池ちゃんスネオによる、愛のある(？)シカオ兄さんへの毒舌攻撃は本人に届いたのでありませうか？(爆)

1.Good bye ちょんまげ
2.Let's 忍者 with つぼねぇ、パープル式部
3.HiMiKo with 切腹さん
4.歴史ブランニューデイ with 足軽先生
5.LOVEレキシ with つぼねぇ、パープル式部、足軽先生

レキシ/レキシ

木村カエラ

さて、アダグジの本日のメインイベントでございます(笑)ベリーショートになったカエラ嬢の登場でございます！結
構クールビューティー系のメイクだった気がしますが、フロアーからは相変わらず「可愛い(萌え)」の声が(笑)
まずは『L drunk』！！イントロでカエラ嬢、煽りますがフロアーも負けじと「oiコール」で答えます！続く『TREE
CRIMBERS』でグワー！っと盛り上がって、POPな『リルラ リルハ』では、カエラ嬢もギターを持ち出します。
MCで、「髪を切りすぎてしまって、前が揃うとスタートレックになっちゃう」と(笑)そして、風とロックがダメ人間フェ
スってことで(笑)、「Samanthaはダメ人間のことを歌ってるんですよ。このフェスのための曲ですね。他でやる
のはどうなのかと思います(笑)」と曲紹介(？)『きりんタン』はもう恒例となりました、手でキツネを作って高々とあ
げてきりんに見立てて左右にフリフリ☆
ジャララララ♪「HEY!」を4回繰り返したところで、武道館でやりましたHEY!HEY!合戦に突入(笑)まずは女子から
で、カエラ嬢「可愛い～(萌え)」と(笑)続く男子バージョンは、予想通りムサイ結果となりましたが人数が多いので
男子の勝ち。「でも可愛いから女子の勝ち！」とカエラ嬢(笑)最後は駄目人間全員で(爆笑)そのまま『Ground
Gontrol』へ突入でございます。
「最後の曲です！」フロアー「え～～っ！？」「だって。時間決められてるんだも～ん！でも、やっちゃおっか？」
と期待を煽って『Magic Music』！靴を鳴らしてダイブも起こりつつ、最後はみんなでJUMPで締め！で、結局
最後の1曲でした(笑)

アンコールのMC、アイゴン「(つんつくの耳をかじった)矢沢栄作は知り合いなんです。携帯のメモリーを消そうか
迷ってます」って、そんな人間関係告白されても(笑)
そしてやはり前髪が気になるカエラ嬢(笑)そしたら「プロピア付けて！」とフロアーから。「え！どこに？もう、わか
んないこと言わないでよ～！(長くなると)帰れなくなっちゃうよ？」とそこへ、「カエ(帰)ラだけに！」…カエラ嬢
「うぜぇぇぇぇぇ!!!!(笑)」てことで、曲！…あれ？カエラ嬢のギターが用意されてございません(笑)「風とロックっ
てゆるいよね？(笑)」と、ダイバー続出の『You know you love me?』で盛り上がって終了いたしました☆

1.L drunk
2.TREE CRIMBERS
3.リルラ リルハ
4.Samantha
5.きりんタン
6.BEAT
7.Ground Gontrol
8.Magic Music
En 1.You know you love me?

木村カエラ/Samantha

なんでも、後方に下がったyuccaさんによりますと、前と後ろの温度差は凄かったとのことです(笑)つーか、可愛
いカエラちゃんを見に来てたと思われるカップルが、思いっきり面食らってましたねぇ(笑)

15分くらいでしょうかね？結構押して客電が落ちましてSEが流れます。メンバー登場！あ、ブラックライトで白い
シャツ着た坂倉君と光村君が光っております(笑)最初2曲は"Eden"から。とっても引き出しの多いNICOです
が、この2曲は80年代歌謡ROCK的なメロディーラインが印象的です。無茶苦茶強引な例えをしますと、椿屋
的な感じでございます。強引ですので、双方のファンの方は怒らないでください(爆)非常に爆発力の高い『アボ
ガド』で前半の山場を作ったと思ったら、「いきなりですが新曲です」と疾走感のある新曲を披露でございます。

「1番最初に創った曲」と『行方』。曲も歌詞も非常に湿った粘り気のある『病気』で、一気にブルーズROCKな世
界へ引きずり込んでくれたかと思いきや…次の『GUERNICA』！以前の記事でもハイテンションにお伝えしまし
たが、変速、変拍子、サイケデリック、カオスな世界観と、凄まじい迫力でございました！いやもう、この曲はバイ
ンの"豚の皿"に匹敵するくらいの恐ろしい曲でございます!!!!公式音源には未収録。嗚呼、もったいなや(謎)
それにしても、演奏は張り詰めた緊張感のある状態ですのに(つーか、そのくらいの気迫がないと演奏出来そう
もありません)メンバーは(この曲だけはございませんで終始)余裕のあるアットホームな雰囲気でございます。
な、なんなんだ？このバンドは!?

混沌は一旦終息し、アコギから『梨の花』。「あいにく雨が降りませんでしたが、雨の降る日はブルースを唄いた
くなります」と(笑)、『雨のブルース』でしっとりと2曲聞かせたあとは怒涛の3連発！"病気"と共に粘着性の高
い『3年目の頭痛薬』。続く『泥んこドピー』では「転がせよ/そいつを転がせよ」でコールアンドレスポンス。『その
TAXI,160km/h』は、え、もう終わり？と、思ってしまうくらい全身全霊を打ち込んだ演奏でございます。
でも終わらず(笑)、この日のメインとも言えます『(My Sweet)Eden』へ。この曲、「Enerybody Sings/
Enerybody Sings/Ready Set Go」のパートがまるで70年代UK ROCKバンドそのもの…例えますなら、
ポール・ロジャースの"Free"のように聞こえます。ライブではCDでの隙間感がなくなって、ちょっち重厚すぎま
したかね？本編ラストはこの日の空模様を象徴するかのような『雲空の悪魔』、シャボン玉にスモークを入れた
演出がよかったですねぇ。はじけるたびに雲が生まれてくるような感じでございます。目の前に居ります、女の子
2人が楽しそうにシャボン玉を割ってるのが印象的でした♪

アンコール、まずはライブで盛り上がり必至な『image training』から。『壁』でしっとりした後、最後はラテン風
味な『プレイヤ』踊って終了いたしまし…た。が、NICOを求める手拍子は鳴り止みません！で、記念写真を撮り
ます。「なにかやろうか」と、予定外のダブルアンコールで完全燃焼でございました！

セットリスト(公式サイトより)
1.武家諸法度
2.サラ＝レイニーデイ
3.アボガド
4.新曲
5.行方
6.病気
7.GUERNICA
8.梨の花
9.雨のブルース
10.３年目の頭痛薬
11.泥んこドビー
12.そのTAXI,160km/h
13.(My Sweet)Eden
14.雲空の悪魔
En 1.image training
En 2.壁
En 3.プレイヤ
2nd. En 1..GANIMATA GIRL

NICO Touchesvthe Walls/Primitive-Disc Eden